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該当会議一覧

甲府市議会 2021-06-21 令和3年経済建設委員会 本文 開催日: 2021-06-21

124: ◯下山リニア交通室長 今回の酒折駅のバリアフリー化整備事業ですけれども、地方自治体として、今清水(英)委員がおっしゃられたように、山梨県と甲府市と合わせまして2,066万6,000円を支出します。それ以外に、事業費に対しまして国から同額の補助が出る予定となっております。  

上野原市議会 2020-12-27 02月27日-01号

また、依存財源全体では6.6%の増額で、国庫支出金は、継続事業で進めてまいりました中央自動車道スマートインターチェンジ関連事業補助事業分が前年度で終了し、単独事業のみ計上されたことから大幅に減少したものの、令和2年度より本格的に工事が着手される四方津周辺バリアフリー化整備事業市道上新田諏訪線交差点改良事業などにより、全体で12.8%の増額となっております。 

上野原市議会 2020-06-12 06月12日-02号

四方津周辺バリアフリー化整備事業につきましては、現在、エレベーター塔及び連絡通路等実施設計業務に取り組んでいる状況でございます。当該工事につきましても、今年の秋頃までには工事を発注したいと考えております。 ご質問の管理組合所有の階段の屋根を設置することにつきましては、今現在、検討しているのが管理組合のほうでございます。

上野原市議会 2020-03-18 03月18日-04号

令和2年度から本格的に工事が着手される四方津周辺バリアフリー化整備事業では、ユニバーサルデザインを基調とし、誰もが安心・安全で利用しやすい施設となるよう整備が進められ、市民皆様も早期の完成を願っております。 ちなみに、今年度四方津バリアフリー化推進事業経費としては、継続経費として5億3,847万9,000円のうちの令和2年度が1億7,943万3,000円が計画されております。 

上野原市議会 2020-03-13 03月13日-03号

第2期総合戦略においては、現在進めております四方津周辺バリアフリー化整備事業を主な事業と位置付けまして、計画を着実に推進をしていくとともに、日常生活サービス交通ネットワーク利便性確保、また、財政事情を考慮し、長期的な視点で公共施設設置維持管理のより効率的で効果的な在り方を検討するなど、持続可能なまちづくりを進めることがこれからは大変重要であると考えております。 以上です。

都留市議会 2020-02-27 02月27日-01号

款消防費につきましては、市民人命を守るため、様々な災害にも機動的かつ横断的に対応できる体制強化整備するため、地域防災の要である消防団に対し、団員安全確保装備品充実を図る「消防団活動支援推進事業」及び消防団車両機能強化目的とした「小型動力ポンプ付積載車整備事業」、防災行政無線更新を行う「防災行政無線デジタル化整備事業」、そのほか「山梨東部消防指令センター共同運営事業」など、7億6,177

上野原市議会 2019-12-28 02月28日-01号

支援事業を含んだ交通安全対策費を、民生費では国民健康保険を始め、特別会計繰出金地域子育て支援拠点事業を、衛生費では東部地域広域水道企業団病院事業会計繰出金子供にかかわる医療助成対象年齢を18歳まで拡充したことによる子ども医療費助成事業を、農林水産業費では、地域おこし協力隊事業農業次世代材投資資金交付事業を、土木費では中央自動車道スマートインターチェンジ関連事業四方津周辺バリアフリー化整備事業

都留市議会 2019-03-20 03月20日-03号

そのほか、川のごみを取り除き環境美化を啓発する除塵設備設置事業、林業にかかわる人材の育成や担い手の確保木材利用促進等を図り、森林環境教育などの普及啓発推進する森林経営管理事業登山者利便性自然環境に配慮した整備を行う今倉山・赤岩・二十六夜山トレイルルート整備事業災害時における迅速な情報手段確保を図るための防災行政無線デジタル化整備事業、災害から子供たちを守るための旭小学校体育館構造部材耐震化事業

上野原市議会 2019-03-14 03月14日-03号

都市計画課長後藤学君) 現在JR東日本で進めておりますバリアフリー化整備事業につきましては、国のバリアフリーに関する交付金財源に施工しておることから、事業内容につきましても駅構内バリアフリーに関連するものとなっております。 よって、今回の事業におきましては、駅舎外装塗装工事などは整備計画には含まれていないと伺っております。 以上でございます。 ○議長(長田喜巳夫君) 尾形幸召君

上野原市議会 2019-03-13 03月13日-02号

都市計画課長後藤学君) 四方津周辺バリアフリー化整備事業に係る市が施工する整備事業のスケジュールということでお答えさせていただきます。 市が施工する事業につきましては、平成30年度は、基本設計業務に着手しながら地質調査業務用地測量業務用地交渉などにも取り組むなどしまして、本事業具体化を図ってまいりました。

都留市議会 2019-02-28 02月28日-01号

款消防費につきましては、市民人命を守るため、さまざまな災害にも機動的かつ横断的に対応できる体制強化整備するため、はしご車を高所作業車更新を行う消防車整備事業地域防災のかなめである消防団に対し、団員安全確保装備品充実を図る消防団活動支援推進事業及び消防団車両機能強化目的とした小型動力ポンプ付積載車整備事業防災行政無線更新を行う防災行政無線デジタル化整備事業そのほか山梨東部消防指令

都留市議会 2018-03-23 03月23日-03号

そのほか災害から子供たちを守るための谷村第一小学校及び東桂中学校の非構造部材耐震化事業、全小中学校のICT教育へ向けた環境整備地下水資源市民が将来にわたり享受できるよう保護していく地下水保全事業災害時における迅速な対応を図るための防災行政無線デジタル化整備事業これからの都留市を思い、希望と活力のあるまちづくりの実現という点からも市民皆様の期待に十分応えられるものであると確信しております。

都留市議会 2018-03-01 03月01日-01号

款消防費につきましては、市民人命を守るため、大規模災害時においても対応可能な災害対応特殊ポンプ自動車更新を行う消防車整備事業消防団へ配備する小型動力ポンプ付き積載車整備事業防災行政無線更新を行う防災行政無線デジタル化整備事業、自主防災組織育成防災資機材整備等により、地域防災力の向上を図る地域防災力強化対策事業、そのほか山梨東部消防指令センター共同運営事業など8億6,246万1,000